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GMC-4 シミュレータ ログ

2009-11-14

GMC-4 シミュレータ v1.38 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.38 (ダウンロード) をリリースします。

アセンブラエディタにオブジェクトデータを入力できるようにしました。ファイルを介さなくてもデータのやりとりができるようになります。

例えば以下のようなダンプデータがあった場合:

00:0 1 F 0 0

このテキストを GMC-4 シミュレータのアセンブラエディタにペーストして、メニューから [Simulator] - [Disasm Hex] を実行すると逆アセンブルした結果に置き換わります。解釈できるフォーマットは、HEX・DMP・FXP のいずれかです。

2009-10-28

GMC-4 シミュレータ v1.37 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.37 (ダウンロード) をリリースします。

DEM+ の処理が実機と違っていたので、修正しました (バグレポートありがとうございました > akkera102 さん)

2009-10-27

GMC-4 シミュレータ v1.36 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.36 (ダウンロード) をリリースします。

今回の版から ソースファイル を公開します。

無償で入手可能なツールおよびライブラリのみでビルドできます。開発環境の入手先およびセットアップ方法については 開発環境について を参照ください。

展開したディレクトリで make  (Borland 製の make) を実行すると、GUI 版 gmc4sim.exe とコンソール版 gmc4tool.exe が生成されます。

その他の変更点は以下の通りです。

  • 左側のペインの幅を固定
  • ボードシミュレータからプログラム起動する機能を修正
  • ソースファイルの構造を見直し

2009-10-20

GMC-4 シミュレータ v1.35 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.35 (ダウンロード) をリリースします。

そろそろ手を入れるのをやめるつもりだったのですが..。

自動演奏機能をつけました。起動は [Simulator] - [Beeper Mode] です。

また、アセンブラに擬似命令 mml を追加し、MML で音楽データを記述できるようにしました。以下の例は 1 オクターブ分の音をならす音楽データを生成します。

mml cdefgab>c

アセンブラコードと混ぜてビルドすることもできますが、GMC-4 はプログラム実行と自動演奏でモードが異なりますので、使い道はないでしょう。

学研サンプルを MML にしたものをパッケージ内のフォルダ Sample/Gakken002 におきましたので参考にしてください。[File] - [Open] でファイルを開いて [Simulator] - [Beeper Mode] を実行すると音楽演奏を始めます。コマンドライン版シミュレータ gmc4tool も対応させましたので、以下のコマンドで自動演奏することができます。

> gmc4tool Gakken002-1.asm -beep

機能の詳細については ユーザマニュアル をどうぞ。

その他の変更点は以下の通りです。

  • レジスタの初期値を F に変更

2009-10-15

GMC-4 シミュレータ v1.30 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.30 (ダウンロード) をリリースします。

ひととおりの機能はもりこんだので、このあたりでシミュレータの開発はひと区切りつけようと思います。GMC-4 自体のプログラム作成をぽちぽち楽しんでいきますか..。

今回の変更点は以下の通りです。

  • gmc4tool における ka コマンドの処理を改良
  • gmc4tool のヘルプ記述を充実
  • キー入力がないとき ka コマンドで返される Ar 値を修正
  • 学研サンプル No.70 が正常に動作するよう CAL SIFT の処理を修正
  • 学研サンプル No.71 が正常に動作するよう CAL DEM+ の処理を修正
  • 学研サンプル No.72 が正常に動作するよう CAL DEM- の処理を修正
  • ビルドしたときにカーソル位置に相当するアドレス値をシミュレータにセット
  • レジスタウォッチャで Yr レジスタに対応するメモリのセルをハイライト表示
  • About ダイアログの表示を変更
  • GMC4Sim.pdf をヘルプファイルとして表示
  • ソースファイルの構造を見直し

2009-10-08

GMC-4 シミュレータ v1.25 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.25 (ダウンロード) をリリースします。

変更点は以下の通りです。

  • equ 疑似命令を実装
  • 1ニブルのオペランドに対してラベルを指定したとき、ラベルに割り当てられた数値の下位4ビットに置き換える処理を実装
  • ボードシミュレータの [A Set] と [Reset] の動作を修正
  • ボードシミュレータの [Reset] にキー [Home] を割り当て
  • Runモードにしたとき、アセンブラエディタの背景色が変化しないバグを修正
  • レジスタウォッチャにアドレスと実行フラグを追加
  • レジスタウォッチャの入力内容を動作に反映させられるようにした
  • Runモード時にレジスタウォッチャの値の更新を有効にするチェックボックスを追加
  • アセンブラで、'H' で終わる16進数の解釈に誤りがあったのを修正
  • DMPフォーマットの出力に対応
  • Dump presenterのタブにDMPフォーマットを追加

2009-10-04

GMC-4 シミュレータ v1.20 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.20 (ダウンロード) をリリースします。

作成したプログラムは最終的に GMC-4 の実機に手作業で入力することになりますので、人間にとって見やすい形でオブジェクトが表示されていると便利です。
フォーマットや提示形式をいろいろ考えてみたのですが、結局通常のダンプ出力にアドレスのバイナリ値を表示する形で落ち着きました。学研「FX マイコン R-165 プログラム集」 のNo.56 を今回の版でダンプ出力したものを以下に示します。

 

Address +0 +1 +2 +3
00 _ _ _ _ _ _ _ 8 5 2 A
04 _ _ _ _ * _ _ 0 8 0 E
08 _ _ _ * _ _ _ 1 1 2 E
0C _ _ _ * * _ _ C 2 E 2
10 _ _ * _ _ _ _ 9 1 B 1
14 _ _ * _ * _ _ D 6 F 0
18 _ _ * * _ _ _ 7 E 1 1
1C _ _ * * * _ _ 2 E C 2
20 _ * _ _ _ _ _ E 2 9 F
24 _ * _ _ * _ _ B F D 0
28 _ * _ * _ _ _ F 1 9 F
2C _ * _ * * _ _ 0 7

GMC-4 シミュレータのメニュー [Window]-[Show Dump] でこのダンプが表示されます。

1 行あたりの表示ニブル数は 4, 8, 16 から選択できます。個人的には 4 ニブルごとに区切られていると入力しやすかったので、これをデフォルト値としました。

このダンプは HTML をソースにして表示しています。タブ「HTML」を選択するとソースにしたHTMLが表示されますので、コピーしてホームページなどにはりつけることができます。上のダンプもそのようにして作成しました。GMC-4 のプログラムを他の人に見せたいときに便利だと思います。

そのほかの変更点はいかのとおりです。

  • dmpフォーマット (行頭にアドレス指定がある hex フォーマット) に対応
  • メモリの使用ニブル数を表示するインディケータを追加
  • Runモードにしたとき、数値LEDを消去するようにした

2009-10-01

GMC-4 シミュレータ v1.10 リリース

GMC-4 シミュレータ v1.10 (ダウンロード) をリリースします。以下の機能追加とバグフィックスを行いました。

  • ボードシミュレータを別ウィンドウで表示するオプションを追加
  • アセンブラエディタの複数行インデント・インデント解除機能のバグを修正
  • 逆アセンブル結果での即値の表記を変更
  • 逆アセンブルで無効なラベルが生成されるバグを修正
  • プログラム実行中にアセンブラエディタを無効化
  • ステータスバーをなくした
  • 逆アセンブル結果に大文字・小文字指定のオプションを追加
  • HEX 出力に大文字・小文字指定のオプションを追加
  • スレッドの扱いを修正
  • ソースファイルの構造を見直し

2009-09-29

GMC-4 シミュレータ v1.00 リリース

暫定版で未実装だったサウンド機能などをつけ、一通りの機能が動作するようになったのでv1.00 としてリリースします。

2009-09-27

GMC-4 シミュレータ 暫定版リリース

GMC-4 シミュレータ を作成しました。

GMC-4 は学研の大人の科学マガジン vol.24の付録でついてくる 4 ビットマイコンボードで、7 月に発売されました。3 か月ほど経った今、旬はすぎてしまった気もするのですが、私がこの付録のことを知ったのはつい 2 週間ほど前。もうみんな飽きちゃったころだろうなあと思いつつ、ひさびさのプログラム熱にうかされて作ったものがこれです。

GMC-4 でちょっとした実験をするときに、手軽にさっとプログラムを書けることを目的にしています。「シミュレータ」と名付けているものの、アセンブラ・逆アセンブラと、簡易アセンブラエディタを内蔵しているので、このツールだけでコーディング・コード生成・シミュレートが可能です。シャレをきかせて「統合開発環境」と銘打とうとも思ったのですが、シャレにしても名前負けがすぎるのでこの名称に落ち着きました。

GMC-4 を買ったものの、ハンドアセンブルや 16 進パッドでの動作確認が面倒くさくてしまいこんでしまった人、ぜひお試しください。